MUNICIPAL SOLUTIONS

平常時の行政業務と災害対応を両立する
フェーズフリー型サイクルトレーラー

激甚化する災害時の「避難所へのラストワンマイル輸送」の確保から、平時の「ゼロカーボンシティ施策(公用業務のクリーン化)」まで。化石燃料に頼らず最大120kgを確実に運ぶ、持続可能で強靭な(レジリエント)地域社会のための新物流ソリューション。

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導入で期待できる成果

  • 地域防災計画に基づく避難所へのラストワンマイル輸送手段を確保
  • 避難所運営や現場のBCP(業務継続計画)対策を強化
  • 国土強靭化に資する、エネルギー不要の災害時物流インフラの構築
  • 定期的な防災訓練の実効性と住民参加への貢献
  • 地域脱炭素の取り組みおよびゼロカーボンシティ施策の具体化
  • 行政主導による持続可能な開発目標(SDGs)への直接的な寄与
LOCAL ISSUES

地方自治体が直面する、対応急務の地域課題

従来型の行政リソースや大型インフラだけでは解決が困難になりつつある、3つの重要テーマ。

ISSUE 01

災害時物流(避難所輸送)の脆弱性

大規模震災や大型台風による道路寸断・甚大な車両渋滞の発生時、既存のトラック車両では指定避難所への「ラストワンマイル」となる緊急救援物資の輸送が完全にストップするリスクを抱えています。

ISSUE 02

ゼロカーボン施策の「具体性」不足

ゼロカーボンシティ宣言を推進するにあたり、庁舎の再エネ化や公用EVの導入だけでなく、市民の目に留まりやすく、より直接的にCO₂を排出しないクリーンな作業・地域物流の仕組み作り(地域脱炭素移行)が求められています。

ISSUE 03

管理現場の人手不足と予算逼迫

広大な指定都市公園・観光地の維持管理、地域イベントの運営、行政施設の巡回業務などにおいて、限られた人員と予算枠の中で、安全かつ効率的に資材を搬送するクリーンな移動手段が不足しています。

OUR SOLUTION

Creative Cargoがもたらす「フェーズフリー」な解決策

平時の行政業務の最適化(環境配慮)と、有事の地域の強靭化(レジレス強化)を1つのインフラでシームレスに両立します。

01 / DISASTER ACTION

防災訓練・BCP支援

定期的な避難所輸送訓練や自治体BCP訓練のプログラムへ導入。発災時に誰でも動かせる実戦的な「動脈」を地域コミュニティに根付かせます。

災害・防災物流の詳細ページへ →

02 / PARK MANAGEMENT

ゼロカーボン公園・施設管理の推進

都市公園内の環境美化、歴史的建造物・広大な施設敷地内での資材や工具の運搬に。ガソリン車両や軽トラックを代替し、高い静粛性とゼロエミッション(排出ゼロ)を同時に実現します。

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03 / ZERO EMISSION

環境配慮型(サステナブル)な地域イベント運営

自治体主催・後援のフェスや地域イベントにおける、資材搬入・ゴミ回収を完全ゼロエミッション化。SDGsの手法を取り入れた持続可能なイベント運営を対外的にアピールできます。

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04 / PHASE FREE

平常時から災害時まで活用できるフェーズフリー運用

サイクルトレーラーは、公園管理、公共施設間の物品輸送、地域イベント運営など平常時の行政業務で日常的に活用できる一方、災害発生時には避難所への支援物資輸送や被災地域へのラストワンマイル物流へ転用可能です。

「普段使っているものを非常時にも活用する」というフェーズフリーの考え方に基づき、平時の業務効率化と防災力向上を同時に実現。倉庫に保管されるだけの防災備品ではなく、日常的に価値を生み出し続ける地域インフラとして機能します。

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CORE BENEFITS

自治体導入において選ばれる4つの圧倒的優位性

日本の道路交通法規と、行政現場の徹底的なコンプライアンス・実用ニーズをマージした安心スペック。

STRENGTH 01

安心の日本製高剛性フレーム

日本製冷間引抜鋼管をパイプ形状に合わせてレーザーカットし、専用治具による高精度溶接。サイクルトレーラー専用設計により、スチールならではの強さとしなやかさを実現。自転車牽引時に法定最大積載量120kgに対応。

STRENGTH 02

120kgを制御するSLBSブレーキ搭載

超重量級の救援物資を積載した状態でも、牽引する自転車のブレーキによる速度減少に連動して作動する独自の『SLBS(Speed-linked braking system)』を搭載。急ブレーキでも後ろから押し出されることに対して、制動性能向上を実現。

STRENGTH 03

化石燃料不要・エネルギー枯渇リスクゼロ

ガソリンを一切使用しないため、災害時の燃料供給ストップや価格高騰リスクから完全に解放されます。維持費も電動アシスト自転車の毎月の電気代のみで、極めて高いコストパフォーマンスを誇ります。

STRENGTH 04

既存の公用電動自転車と連結(免許不要)

各メーカーの業務用・一般用電動アシスト自転車に専用ヒッチで安全に連結。特別な運転免許や資格は不要なため、職員様はもちろん、有事の住民ボランティアの方でも即座に安全な運行が可能です。

BUDGET & APPROVAL

財政課・予算審査をスムーズに通過する「公金支出の正当性」

倉庫に眠らせるだけの防災備蓄とは異なり、複数部局での予算合算や国の交付金申請を行いやすいロジックを備えています。

LOGIC 01

複数部局での「予算合算」が可能

平時は環境課(脱炭素施策)や都市計画課(公園・イベント管理)が日常業務でフル活用し、災害時には防災課(避難所物資輸送)にシフトする「フェーズフリー設計」です。1台の導入で複数の行政目的を達成できるため、部局を跨いだ予算合算(コスト按分)での申請が立ちやすく、予算の死蔵を防げます。

LOGIC 02

公用車維持費・燃料費の「直接削減」

庁舎や公園管理で発生する軽トラックや原付バイクでの資材搬送業務を代替することで、ガソリン代、車検代、任意保険料などの経費を直接削減。電動アシスト自転車利用の場合でも電気代数十円のみで稼働する高効率な運用により、導入費用を短期で回収する明確な費用対効果(ROI)を財政部局へ提示可能です。

LOGIC 03

監査に強い「安全点検確認レポート」

導入後は弊社の専門メカニックによる定期保守・管理をご利用いただけます。庁内共有や議会・監査提出用にそのまま使える「安全点検確認レポート」を発行するため、公道で120kgを安全運用するためのコンプライアンス維持体制も万全です。

PILOT & TRIAL PLANS

実証実験・パイロット運用プラン

議会承認や本予算化の前に、まずは小規模な試行運用で効果検証(CO₂削減量・運行データ蓄積)を行える柔軟なパッケージです。

短期スポット枠

防災訓練・イベント連携プラン

地域の防災訓練、あるいは数日間の地域クリーンイベント等にスポットで機材を導入・稼働させる短期検証プランです。

想定期間1日 〜 1週間
目安費用3.5万円 〜(出張設置・レクチャー費含む)
検証内容職員・住民の試乗、連結・脱着の手順確認、狭路の走破性テスト

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★自治体おすすめNO.1

本格パイロット運用プラン

特定の公園管理業務や、拠点間の行政文書・公用物資の配送業務など、実際の日常業務に組み込んで数ヶ月間テスト運用するプランです。

想定期間1ヶ月 〜 3ヶ月
目安費用月額 5.98万円 〜 (機材レンタル・定期保守込)
検証内容CO₂削減効果の数値化、業務効率の比較、職員向け安全講習の実施

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本予算化向け

テスト導入・仕様カスタムプラン

実証成果を基に、平時利用および防災対応内容を検討し、次年度の本予算配備へ繋げるプランです。

想定期間要お打ち合わせ
目安費用個別見積もり(仕様書・見積書の作成を無償サポート)
検証内容各自治体固有の地域防災計画・避難所物資配備マニュアルへの完全組み込み

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ROADMAP

実証実験(パイロット運用)から本導入までのステップ

地域の特色や現在の予算サイクルに合わせ、まずは小規模な実証実験からスタートできる柔軟なプランをご提案します。

Step 01

ヒアリング・地域課題の抽出

地域防災計画の改定ポイント、カーボンニュートラル施策、地域環境など、解決したい具体的な課題や現在の予算感(次年度枠・補正予算など)を共有・協議します。

Step 02

庁舎周辺でのデモンストレーション

実際の現場や役所庁舎周辺にて、関係部局の職員様向けの試乗会を開催。連結の簡便さや、走行時の安全性・小回りの利く取り回しを実際にご体感いただきます。

Step 03

実証実験(試験導入)による効果検証

期間(数日〜数ヶ月)を限定し、実際の業務(公園管理や地域イベント、施設巡回など)で実稼働。走行データや現場のフィードバック、CO₂削減効果のデータを蓄積します。

Step 04

防災計画に即した避難所訓練への組み込み

地域の防災計画に則した避難所物資輸送の実戦トレース・防災訓練を共同で実施。有事の運用マニュアルの検証・ブラッシュアップを行い、実戦性を高めます。

Step 05

本導入・地域配備(予算化サポート)

実証成果・データを基に、仕様のカスタマイズ(専用防水コンテナ、自治体ロゴ仕様等)を行い、本格的な予算化などのサポートにより地域配備へ移行します。

FAQ

よくある質問(自治体・官公庁様向け)

道路交通法上の扱いは?

はい、サイクルトレーラー単体、自転車に連結して牽引した状態でも軽車両として扱われます。運用については各都道府県の公安委員会による道路交通法細則によって変わる場合があります。管轄警察署にお聞きください。

電動アシスト自転車で牽引できますか?

はい、ほとんどの電動自転車に連結可能です。

地域の防災訓練への機材貸出や、スポットでの協力は可能ですか?

はい、喜んで承ります。これまでにも複数の地方自治体様や大学・研究機関様と、実証実験や防災訓練を視野に入れたディスカッション・協働を行っております。まずはご希望のスケジュールや規模をご相談ください。

実証実験(パイロット運用)の期間や費用感、予算の組み方について教えてください。

対象となる地域や実証を行う業務、期間によって柔軟なプランを作成します。自治体様の予算申請のサイクル(次年度予算枠・公募型の地方創生/環境関連交付金など)に合わせた、議会や財政部局へ説明しやすい提案書の作成サポートも可能です。

CONTACT & REQUEST

まずは実証実験から、地域課題をスマートに解決。

資料請求、庁舎でのデモ走行相談、地域防災計画への組み込み、計画書作成など、用途・地域特性に合わせたご提案をいたします。

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